触手の話

きびなごさんのとこにPSZで凸っちゃいました。
タコに捕まってくちゅくちゅされて「らめぇ……」なきびなごさんを見て興奮してしまいました><
ありがとうございました! またやろうなんだぜ!
触手といっても一杯あるよね。
蔓とかタコとかイソギンチャクとか。
先っぽにナニが付いてるのも多いよね、エロゲーとかでしょっちゅう見かけるけど。
あと、メカの触手なんてもありだと思う、マジックハンドみたいな奴。
触手で女の子の身体を絡め取って、身動きを取れなくしたところを無慈悲にくすぐり責める。
それで女の子の敏感な所をまさぐったり、撫でたり、突付いたり、にゅるにゅるしたり、くちゅくちゅしたり……
素晴らしいじゃないですか! 触手最高! 触手万歳!
触手責めシーンとかで女の子がくすぐったがりするとすげーテンション上がるのに、
そこから普通のエロシーンに突入すると凄まじくダウナー気分になるのは何でだろうね。
しかしこの世に触手責めシーンは溢れるほど存在するが、あれだけ身体をまさぐられて、
ちっともくすぐったがるシーンが(あるのもあるけど)なかったりするのは科学的におかしいですよね。
触手に慣れていない女の子が、あんな事をされて無事な訳が無い。
そんな子はきっと、身体が敏感じゃない劣等種なのか、実は身体が触手に慣れているド淫乱に違いない。
前者なら敏感な身体に開発してやればいいが、後者だったらもう救いようが無いです。
そんなド淫乱な雌豚は、蔓でもタコでもイソギンチャクでもくちゅくちゅされてればいいのだ。
しかし実際のエロゲーじゃ「くすぐりシーン>普通のエロシーン」という方程式は通用しない。
くすぐりフェチの現実は厳しい……orz


処刑前_1 処刑前_2
敵に捕まってしまい、公開処刑にされる二人。
これから拷問士(女)がぞろぞろと現れて、二人と取り囲んで死ぬまでねちねちとくすぐってきます。
果たして助けが来るまで耐えられるだろうか?
という訳で、玉藻前物語の牡丹と薊……のそっくりさんかも。完全再現は無理でした><
開き直って服を着せず、特徴的なパーツだけ付ける事で、そのキャラっぽく見せる裏技を使いました。
なんというかごめんなさい>< 設定的に独断と偏見が混じっておりますし、やっぱ二次創作は難しいなぁ。
薊たんを再現するにはサムスピのレラみたいな服が必要だし、牡丹に至っては腰に刀持たせただけだしw
やっぱ自分でMOD作れって事か……ごめん無理><
ともあれ、玉藻前物語の作者様GJです! 応援してます!^^

One Reply to “触手の話”

  1. SECRET: 0
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    耳、尻尾、乳房、拘束の方法の微妙な違いに作者様のこだわりを感じました
    そしてギロチンがすごくいい味をかもしだしております
    やっぱCGはゲームを華やかにする大事な要素ですよね

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