なんかショートストーリーっぽくしてみた。
新年早々、ご覧の有様だよ!
そんな訳であけおめ。
>ブロッサムさん
ありがとうございます! まさか絵師さんから感想をもらえるとは、感激であります!
まだまだ素材はたっぷりありますので、色んなシーン作ってみたいと思います!
百合くすぐり万歳!
「あはははははははははははははははははははははははははははは!!」
両手を吊るされ、前後からくすぐったいところをくすぐられるハニュ(的ry)
両腕を無理矢理上げられ晒された腋の下を、機械の指でこちょこちょとくすぐるレイキャシール。
同じく晒されているぷにぷにとした柔らかい脇腹を、しなやかな指でこちょこちょとくすぐるフォニュエール。
両手だけでなく両足も縛っているので、二人は蹴りによる反撃を貰う事も無い。
そんなハニュになすすべはなく、ひたすら二人にくすぐられ笑い悶える事しか出来なかった。
「こちょこちょこちょこちょ♪ どう、くすぐったい? くすぐったいでしょ?」
「きゃはははははは! く、くすぐったっくすぐったいぃあひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!」
「あらあら、正直ですわね♪ でしたらもっとくすぐったくして差し上げますわ♪ こちょこちょこちょこちょ♪」
「うふふ、良い笑顔ですわ。先程までの怖い顔より、今の笑った顔の方が可愛らしいですわ。」
「やっぱ笑顔が一番だね。それじゃもっと笑わせたげる! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ♪」
「きひひひひひひひひひひひ! も、もう、もうやめてぇ! あ、あははははははははははははは!!!」
何時まで続くかわからない、くすぐり地獄を味わうハニュエール。
ある有能なハンターズが一人、行方を眩ませた日であった。