最近の更新頻度だらしねえな

メリークスグリマス!!!!!!!!
最近はエクストリームVSと紅白RPG合戦のゲーム消化に夢中です。
そんなわけで、こんな変態ブログで紅白ゲーをひっそり感想
・ヒカリユウシャ
 サイドビューにつられてDL。
 本編は二つのルートがあるけど遊べるのは両方のプロローグまでで、
 まだ両者合流もしていないのにおまけ編では既に合流済で普通に会話してるのがちょっと違和感あったかな?
 おまけ編がパラレル的な世界だったら問題ないんだろうけど。
 システムの方は、何も考えずに進めると結構な頻度で死ぬ難易度だった。
 自然癒の天候システムみたいなのがあるけど、スキルを使用する度に切り替わる上に一部の状態(敵味方命中力1/4)が泥仕合になる罠がww
 あとヒカリさんの勝利ポーズが色々ネタバレすぐるw
・箱庭物語2
 紹介文につられてDL。
 エログロ鬱の三拍子揃った心温まるRPG^p^
 息をするかのように挟まれる鬱要素。不意打ちのビックリイベントの連続。何より衝撃の結末。
 色々と凄い作品でした。色々の耐性が無い人が遊ぶには覚悟が必要そうですがw
 ゲームシステムは結構親切で、割とサクサク進めて良かった。
 あと戦闘アニメも凝ってました。
 フロントビューバトルでもうまくやればキャラを魅せられるんだなぁと思いました。
 あと地味にショタっこのくすぐりシーン(?)も。描写は一切無く台詞のみでしたが><
・あすなな
 現在攻略中。筋肉が仲間に加わった所です。
 とにかくアニメーションが滑らかに動いて凄い!
 銃使いの人が実質MP使い放題な上に全体技持ってて超便利。難易度はそれほど高く無い模様。
 直前に遊んだゲームがゲームなだけに、こっちは癒されますw
-----–
その他やってた事。
・エクバ
軽く1600戦程プレイ。勝率は40%台。
もしゲーセンでやってたら軽くパソコン買える金額だこれ……
ちゃっかりプラチナトロフィーも獲得してたり。トライアルまじ苦行すぐる^p^
1000 ヒルドルブ・アレックス
2000 プロヴィデンス・ストライク
2500 サザビー・ゴッドガンダム
3000 Hi-ν・νガンダム
使用機体も大体決まってきたぜ。メインはドルブ一択だけどw
しかしドルブがプレマだと若干禁止機体臭いのが悩みどころ。
フルブーストではもっと変態チックな機体が増えてくれるといいなぁ……
・もんむすくえすと 中章
ちゃっかり買いました。まだ途中ですが。
今回はくすぐってくるモンスターいるのかな?
とりあえずたまも様マジ九尾><
・笑いの迷宮
↓未登場キャラが映ってるので一応ネタバレ注意


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(無編集でgdgdなので飛ばし見推奨)
既存のクリティカルを廃止し、確率によって派生攻撃が行われるようにしてみました。
片手剣だと最大5段階の連続攻撃、両手剣だと最大3段階の溜め攻撃。
さらに片手剣は二刀流だと手数が2倍になるようにしてみました。なお、剣の二刀流はレンさんのみ可能。
レンさんはまだ当分仲間になる予定はありませんが、映っちゃったので展開に差し支えない程度に紹介。
彼女はサムライタイプで、リナリーを超える爆発力を持つ。代わりに防御性能は全キャラ中最低!
ロリ(?)ババア口調で一人称は「妾」。サムライだけあって武器は刀類しか持てない。


コメ返信
> だーぶらさんもEXTREME VSを購入するんですね!もし良かったら一緒にイヤァァァァァ!!りませんか?まだPS3が光でも無線なのでいつか有線にはしたいんですが…
>
> これ自分のPS3のネームですので良かったらフレンド登録してくださイヤァァァァァ!!←
>
> (PSNID伏せ)
>
> ちなみに度重なる奇声は∞党ゥ!という又の名を隠者(インフィニットジャスティス)の横格や特格から出るアスランの奇声を表現させていただきました。もしだーぶらさんとタッグを組んだ時は開幕儀式ウワァァァァァァ!!でモチベーションを上げ私が後方からモウヤメルンダッ!!で援護に入り敵をダウンさせ、その隙にもう1人をトゥ!ヘァー!!で追撃して半覚溜まったところでいくぞ!キラキラバシューン!!(種割れ音)から特格ウワァァァァァァ!!で勝利を掴んでみせます!!……意味不なコメントでごめんなさい(笑)兎に角楽しくやりたいですね!
>
> 最後に…自分も最後にゲーセンに行ったのはひと月ぐらい前なのでかなり弱いです。PS3のコントローラーに1日でも早く慣れるように努力します!

すまああああああああああああああん完全に忘れてたああああああああああああああ
隠者の方申し訳ない。本当に申し訳ない……orz
ともかく一ヶ月遅れでフレンド要請送らせて頂きましたが、果たして生きておられるのか……
こちらはランクマッチ実装されてから戦争の荒波に揉まれております。
曹長と少尉を行ったり来たりしてますが><
> 閃乱カグラ、本体持ってないのに特典のためにソフトだけを買ってあるのですが、
> 特典の春花様のお仕置きCDも素晴らしかったですよ、ええ。あの立体音響でくすぐられたかった…。
> カグラのPRユニットが「くすぐり地獄」に耐える修行をする動画があるのに、
> 何故肝心のゲーム本編でくすぐり修行orくすぐり拷問シーンが無いんだ!
> 雲雀ちゃんは春花さんにこちょこちょのお仕置きをされるべき。
>
> ところで、『ルナティックゲート』楽しみです!
> 最初はマゾゲーだったのに、自由度高そうな設定になりましたね。自分はマゾプレイで行きますが!
> 公開を気長にお待ちしております!

閃乱カグラといえば某所から同人誌が出ますね。
葛城さんのこちょシーンは確定みたいですが、雲雀ちゃんの処遇が気になる^p^
あと、ルナゲの方もちょこちょこ弄っております。
こちらも近い内に動きがあるかもです。クリスマスには間に合いませんでしたが><
> 梨華様「ふぅん、なるほどね。こまめにコメントしている内にコンテンツ化しちゃたわけか。
> ただ、他人をあてにするのはいただけないよ。自分のブロクは自分で盛り上げなきゃね。
> というわけでそんな他力本願な考えを戒めるためにちょっしたお仕置きだ。
> そうえば他力本願は本来仏教の用語らしいけど、それは別として。
>
> さて、今回は両腕両足を埋め込んで、身動きできないようにした。ボールギャグもセットでつけておこう。
> では今回もティックロイドに活躍してもらうわけだが……」
>
> だーぶら「!?」
>
> 梨華様「今回はくすぐりの寸止めだ。
> 『ティックロイドたちは手をくすぐったそうに、わきわきさせている。
> しかし、それはだーぶらの皮膚の数センチ手前で止まり、決して刺激を与えることはない』
> 小説風に表現するとこんな感じかな。
> 今回は幾分か軽いお仕置きだから、コンテンツの充実をじっくり考えていなよ。
> でも、お仕置きに期待しておっきくしているソレが萎えてしまったら
> 寸止め解除してくすぐりが実行されるから気を付けて」

今日も梨華様の有難いお仕置きが……^p^
そして今回はくすぐられ願望の人にはキツイお仕置きですね。
寸止め責めは好きなシチュですが、実際にやられると辛いでしょうねぇ……
ああ、やられたい……
> 梨華様「なぜかだーぶらのふぇちメモで検索をかけるとペナルティ開始じゃんがトップに来るのだが……これはお仕置きしろということなのか?
> ふむ、今回は時期的にクリスマスも近いことだし、今度生徒会で行うクリスマスパーティでくすぐりコンパニオンになってもらおうか。
> 桜井でもいいんだけど、桜井は去年あらかたやりつくしたからな……。
> 今年は、桜井ではできないゲームをお前にやってもらって、桜井はクリスマスケーキになってもらう予定だ。
> さて、まずは格好だが、今回は女の子になってもらおう。
> 高さ5cmのハイヒール、オーバーニーの赤いブーツと、鈴つきの赤い首輪、サンタ帽に、
> 手が使えないように指のない、赤いレザーでできた袋の手袋だ。これは肘まであるし、ベルトで固定できるからまあ脱げないだろうね。
> あとは、真っ赤な極小三角ビキニを下だけ着てもらう。さらにその上から赤いロープで亀甲縛りもしておこうか。
> さて、パーティの内容だが、まず讃美歌を皆で歌い、歓談。ゲームを4つやって、ケーキを食べて、景品贈呈をする流れだ。
> ゲームの中身は当日まで伏せておくよ。その方が楽しみだからね」
>
> パーティ当日
> 「本日は皆、ボクが主催したクリスマスパーティによく来てくれた。存分に楽しむがいい」
>  梨華様の開会の挨拶でパーティは始まった。
> だーぶらは梨華様の傍に立たされて好奇の視線にさらされ、皆が正装している中、一人だけ裸という恥ずかしさに顔を赤くしていた。
>  予定通りまずは讃美歌を歌うことになったが、だーぶらはX字の拘束具に拘束されてしまった。
>  拘束具の周囲には羽が出現し、だーぶらの目の前にもピアノの鍵盤が出てきた。
> 「伴奏はくすぐりオルガンの作者で有名な○○氏、そしてオルガンはだーぶらです。くすぐりオルガンと言いますのは……」
> 梨華様があえて丁寧な口調で説明し、このようにと鍵盤を押すと、羽根がだーぶらをくすぐって嬌声をあげさせる。
> 「このように鍵盤に連動してくすぐり装置が作動し、その笑い声にて曲を奏でる楽器です」
>
>  説明を聞いただーぶらは待ってと言いかけたが、くすぐりオルガンによる演奏がすぐに始まり、あちこちをくすぐられて嬌声を上げさせられてしまう。
>  笑い声で曲を奏でるなどまず不可能に近いが、見事なことに嬌声は音階をなし、
> 鍵盤と装置の時差があるにも関わらず、嬌声をあげるタイミングは寸部の狂いもない。
>  時には複数個所を同時にくすぐられ、和音のような悲鳴すら上げてしまう。
>  そうして演奏が終わり、だーぶらはオルガンから解放された。
>
>  そのあと、梨華様が音戸をとって乾杯し、歓談となる。
> 「ではこれよりしばし、ご歓談をお楽しみください。なお、御用の方はお配りいたしました呼び鈴でだーぶらを呼ぶようにしてください。このように」
>  梨華様は手に持っていた卵型のスイッチを押す。すると、女の子にされただーぶらのアソコに入れられていたローターがぶるぶると振動する。
>  たまらず座り込み、腕で抑えるも振動は止まらず、縄のせいでローターを取り出せない。
> 梨華様がスイッチを切ると、ようやく振動は止まった。呼び鈴とはローターのスイッチのことだった。
>
>  そのあとは言うまでもなく、だーぶらは「呼び鈴」で呼ばれては飲み物を注いでゆく。
>  指が使えないので手でビンを挟むため、その動きはぎこちない。その間にも別の「呼び鈴」が鳴らされたり、乳首をつままれたりお尻を撫でられたり、とセクハラも受けてしまう。
>  飲み物を注いでいる最中、乳首を強くつままれて、たまらずだーぶらはビンを落としてしまった。
> 「これはこれは。飲み物ひとつ満足に入れられないなんて。梨華様、お仕置きが必要ですわ」
>
>  だーぶらはステージの上に立たされ、両手で大きく万歳させられた格好トレイを持たされる。トレイには液体が注がれており、バランスを崩すとだーぶらにそれが降りかかってしまう。
> 「では皆様、一斉に呼び鈴を鳴らしてください。ステージ上でくすぐっても構いません」
>  だーぶらに仕込まれたローターが強く振動し、何人かの手によってくすぐりのお仕置きが開始される。
>  トレイの液体を支えることもできず、それはすぐにだーぶらに降りかかり、トレイが空になるとまたすぐに液体が注がれる。
>  液体はオイルのように粘度が高く、液体がかかるたびに、だーぶらへのくすぐったさはより強くなっていく。
>
>  そしてだーぶらが全身ずぶぬれになったころ、ようやくお仕置きが切り上げられた。
> 「では続きまして、ゲームを始めたいと思います。ゲームは4種類あり、得点が与えられます。合計得点がもっとも高い方にはだーぶらを差し上げます」
>
> 「最初のゲームはくすぐり迷路ビンゴです」
>  用意されたのは透明な板で構成された立方体の迷路だった。入り口は3つあり、横には梯子が備え付けられている。
>  透明で中が透けて見えるが、いたるところにくすぐったそうな仕掛けが施されている。
> 「この迷路の中には多数のくすぐり罠が仕掛けられています。だーぶらはこの迷路の中を通り、途中にあるスイッチを押しつつ、上にあるゴールを目指さなければなりません。脱出できたら、また迷宮に入ってもらいます。
> だーぶらがスイッチを押すと、お手元のビンゴカードの、そのスイッチに対応した数字が消えていきます。
> 制限時間30分の間にできたビンゴ1つにつき50点。また、だーぶらを急がせるために迷路の中に一人1体まで、ティックロイドを入れることもできます」
>
>  かくしてだーぶらは迷宮に挑み、スイッチを押し続ける。しかし十五分後、投入されたティックロイドに挟まれて身動きできなくなり、ゲームが終了してしまった。
>  スイッチは30個押したが、得点にはあまり差がつかなかった。
>
> 「続いてのゲームははくすぐりビリヤードです」
>  今度は巨大な白いボールに磔にされてしまい、そのまま巨大なビリヤードテーブルの上に置かれてしまうだーぶら。
> 「このくすぐりビリヤードでは、だーぶらが磔にされたボールを操作して、皆様のボールをポケットに入れてもらいます。
> 皆様にお配りしたコントローラーで、ボールの内部の重心を変えることができますので、重心移動で動かしていただきます。
> 磔になっただーぶらもわずかですが体重移動で動かすことができます。
> このビリヤード台はとてもくすぐったい素材でできていますので、だーぶらがここを通過すると、全身がくすぐられていしまいます。
> また、ポケットにだーぶらが落ちてしまいますと、激しいくすぐりがだーぶらを襲うようになっています。
> 最初にボールがポケットに落ちた方から100点90点と差し上げます」
>
>  今度はかなり難しく、ポケットに向かって傾斜がついていたため、だーぶらは何度もポケットに落ち、くすぐられる羽目となった。
>
> 「次はのゲームは、くすぐりだーぶら危機一髪です」
>  だーぶらは一度全裸にされ、首輪をされて後ろ手に縛られ、足首、膝も縛られる。
>  そして首がちょうど出るくらいの高さの瓶に入れられてしまった。
> 「今度は黒ひげ危機一髪のように、順番に一回に一人三個まで、この瓶の中に小型くすぐりマシーンを入れていきます。
> くすぐったさに耐えきれなくなってだーぶらが飛び出してしまったら負け。その人以外に50点を贈呈します。
> また、くすぐりマシーンを一個入れるごとに10点加算されますので、ぎりぎりを見極めて入れましょう。飛び出してしまった場合、だーぶらにはお仕置きがありますので、頑張って耐えてくれると思います」
>
>  飛び出すという条件だったが、だーぶらは拘束されている以上瓶からの脱出はできず、皆どんどんマシーンを投入していった。
>  マシーンが90個を超えたあたりでだーぶらは耐え切れなくなり、暴れて瓶を倒して、芋虫のように這い出てきてしまった。
> 「だーぶらが飛び出してしまったので、お仕置きを開始します」
>  今度は床にがっちり固定された透明なガラスの瓶を用意され、同じように入れられる。加えて首輪と瓶の取っ手を遊びがほとんどない鎖でつながれ、脱出ができなくなった。
>  そこに、90個で限界だったくすぐりマシーンを200個ほど投入され、さらに強めの炭酸水をなみなみと注がれる。
>  くすぐりマシーンと、炭酸水の刺激を全身に浴びせられ、その様子を観察されてしまう。
>  このお仕置きでだーぶらは一回気絶した。
>
> 「だーぶらが目覚めましたので、最後のだーぶらハンティングを開始いたします」
>  だーぶらが目を覚ますと、最初の格好に着替えさせられ、首輪には鎖がついている。
>  そして、どういうわけか遊園地に移動していた。
> 「ルールを説明しましょう。これからだーぶらの鎖を解いて、この遊園地の中で鬼ごっこをしてもらいます。
> ただし、だーぶらに触れると失格で、お配りしたエアガン、この弾はくすぐりマシーンになっておりますので、このくすぐりマシーンを3匹つけるとだーぶらにものすごいくすぐったさが襲い掛かり、捕獲したという扱いになります。
> 例によって捕まったらだーぶらにはお仕置きがあります。捕まえた方には、だーぶらについていたくすぐりマシーン1体につき50ポイントです」
>
>  今度のゲームはだーぶらに非常に不利であった。何せまだ営業している遊園地だ。だーぶらの格好はとても人に見せられるものではなく、アトラクションを利用することもできない。
>  さらに一発当たるごとにくすぐったさも増してゆくのでなおさら逃げづらく、疲労もたまっている。
> 結果、30分もしないうちに捕獲されてしまった。
> 「今度のお仕置きは普通にしておこうか。だーぶらにコートを着せて皆と一緒にアトラクションを回ること。皆はアトラクション内でなら、コートを脱がしてだーぶらで好きに遊んでいい」
>  今度のお仕置きは楽か。と思っただーぶらだったが、入れ替わり立ち代わり観覧車で逃げ場のないくすぐり地獄にさらされてしまった。
>
>  そしていよいよ、ケーキの登場となった。
> 「今回のケーキは桜井にいろいろデコレーションを施して皆でくすぐりながら食べる……と伝えたはずだが、あれは嘘でね。
> もちろんだーぶらにデコレーションを施して、皆でくすぐりながら食べるよ」
>  だーぶらは体をくすぐられながらきれいに洗われてテーブルの上に乗せられ、腕と足にはやわらかいスポンジ生地を乗せられる。
> 胴体にはとろけたチョコレートを刷毛で塗られ、その上にクッキーを乗せられて、生クリームとイチゴでデコレーションされる。
> 最後に粉砂糖とチョコプレート、蝋燭を飾り付けられて30分もたたないうちにだーぶらのケーキ女体盛りは完成してしまった。
> 「砂糖を多めに入れてあるから、少し甘すぎるとは思う。そこで、しょっぱさをかんじられるようにしておいた」
>  梨華様はだーぶらの足の裏を示した。何もデコレーションされなかった足の裏は緊張でほんのり汗ばみ、確かにちょうど良いしょっぱさを提供してくれるだろう。
> 「土台のだーぶらが見えてきたら、怪我をさせないためにもフォークではなく、舌で舐めとるようにすること」
>  スポンジを崩すことができず、動けないだーぶらは、くすぐったさに耐えるしかない。
>  足の裏への舐めくすぐりには何とか耐えられたものの、胴体のクッキーをはがされてチョコを舐めらると、敏感になっただーぶらの体はピクンと跳ねてしまう。
>  ケーキがすっかりなくなってもだーぶらへの責めは終わらず、梨華様が用意していたチョコソースと生クリームでだーぶらの体はまたデコレーションされ、舐められる。
>  最後には口移しで生クリームを食べさせられ、だーぶらはすっかり放心状態になっていた。
>  そしてパーティもようやく最後、ゲームの景品贈呈となった。
> 「総合得点一位は……これは面白い。最後のハンティングで見事仕留めた真だ」
>  だーぶらは梨華様の側近の真に贈られることとなった。が、それは結局梨華様に贈られるのと同義。
> 「だーぶらは皆で好きに扱って構わないよ。くすぐりオルガンにでもなんでも使ってくれて構わないよ」
>  という一言により、皆のものとされてしまった。
> 「では名残惜しいが、このクリスマスパーティもお開きとしよう。皆、よいお年を」
>
>  そしてようやく、だーぶらの地獄のようなくすぐりクリスマスパーティは終わる。
>  しかし、
> 「梨華様から許可をもらってきたので、委員会の忘年会にお借りしますよ」
> 「こちらの部活の忘年会で、くすぐりコンパニオンになってもらいましょうか」
> 「実験台になってもらおう」
>
>  皆のものとなただーぶらはやっぱりくすぐられ続けたのでした。

クリスマス特大ボリューム過ぎてワロタ。携帯で読んでたら右のシークバーが潰れてたわw
そうか……今年の俺のクリスマス、こんな充実してたのか……!
神那津川学園の女子たちに囲まれて……俺はなんて幸せなんだ……!
クリスマスの夜は人んちで仮面ライダーフォーゼを最新話まで見てた気がしたけど、あれは幻やったんやな……!
よし、来年も頑張ろう(`・ω・´)

6 Replies to “最近の更新頻度だらしねえな”

  1. SECRET: 1
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    はじめまして。
    いつも応援してます
    質問ですが、小説のリクエストってしてもよろしいですか?

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    とりあえずいっしゅうやって。
    *アイテム→キャンセルボタンで閉じ、
     装備→装備品選択→キャンセルでメニューに。統一したほうがいいかも?
    *妖精さんの説明文2行目がはみでてる。
    *狼娘倒してもどくろが消えない。
    *ルナ戦の時太もも弱点テキストのとき、わき腹って出てる。(テキストの場所が違う?)
    *クエストクリアの表示、すごい微妙な角度でとまった? テキスト送り連打のとき。ウェイト入れたらいいかも?
    *みみっくつえぇ
    *宝箱トラップ、拘束椅子の対戦者データが3つあってひとつはHP100→イベント用だね
    *商人娘さんの説明がない
    *狐姉妹まだ攻撃とおらないんだね。レベル4、攻撃特化(赤ジェム3つ)でもノーだめだった。
    *異性の下着も装備できるんだね。
    *まだ隠し通路は発見できてません。
    *商人の20万はまだ未実装かな。
    *現実っぽいきゃらすごいですね。
    *竹林20レベルもまだ未実装かな。

  3. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    その2
    *ミレイさんの選択肢
    襲う→ギルドますたーのCG(テキストも)
    *ピンクボトルがリセット~じゃなくて追加になってる? 5回とかになった
    *触手で87ダメージ受けたはずなのに受けてない?
    *ミレイさん敗北時、開放条件長い?
    *承諾で「エリアID23がない」でえらー。ギルドハウスを探検できるバグつき
    *柔らかい縄を商人娘「にに」使用しますか?
    *ひーらぎさんがサンプルダンジョンに吹き飛ばされました。
    *サンプルダンジョンで遊びました。FOEは出ないんですね。

  4. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    梨華様は、男の子はコレクションしないのでしょうか?
    水族館みたいな巨大な水槽の中を培養液で満たして、その中を低学年ぐらいの全裸の男の子たちが回遊魚のように優雅に泳ぎ回り、
    男の子たちを捕らえてくすぐるウナギ状やイソギンチャク状の人工生命体といっしょに飼育する…
    というのを考えてみました。
    梨華様は水槽の中の男の子が泳ぎまわる姿や可愛くくすぐられる姿を楽しんだり、全裸の男の子のおちんちんやお尻の穴を観察したりします。
    ウナギ状の人工生命体は男の子をくすぐるだけでなく、強い催眠性の物質を分泌して男の子を深い眠りに導きます。
    水槽の底には、無数の全裸の男の子たちが眠った状態で本来の底が見えないぐらいに
    びっしり折り重なって横たわって、その眠り続ける男の子の身体をウナギ状生物が執拗にくすぐり続けています。
    また、水槽の底には、眠る男の子たちだけでなく、イソギンチャク状生物が多数生息していて、ウナギ同様体内に捕らえた全裸の男の子を眠らせてくすぐり続けます。
    梨華様が作った可愛い少年たちが優雅に舞う美しい水の楽園といった感じです。

  5. SECRET: 1
    PASS: b427c90b069896a917d44ad8c9407cc5
    梨華様「新しいゲームを公開したと思ったらまた一か月も更新なしとはいただけないね。
    去年の二の舞にならないように少しきつめのお仕置きをしてあげようか」
    真「梨華様、薬液の方、準備ができました」
    梨華様「ありがとう、真。さて、今回のお仕置きに取り掛かろうか。
    まずはこの空の水槽の中に入ってもらおうかな。足はちゃんとつくから怖がらなくてもいいよ。
    じゃあふたを閉めるから、ふたについている穴から頭と手を出してくれ。
    首枷みたい? まあ、首枷だからね。ほら、穴が絞まってきたからもう抜けられないよ。
    じゃ、薬液を入れてあげるね」
    梨華様「そろそろ薬液が効いてきたようだね。
    ふふふ、全身がかゆいだろう?
    そんな目で見てもだめだよ。これはまだ序の口だからね」
    1時間後
    梨華様「さすがにもう耐えられないか? 掻いてほしくて仕方がないようだね。
    じゃあしょうがない。水中にマジックハンド出してあげよう」
    さらに1時間後
    梨華様「かゆみ責めとくすぐり責めのお味はいかがかな? 気絶できないように成分をいじってあるから存分に楽しんでくれよ。
    死んじゃうって? それは大丈夫さ。安心してくれ。
    十分間声を出さなければ薬液を抜いて、代わりにかゆみ止めを塗って十分間、
    大好きなくすぐりの刑にしてあげるから。
    それが終わったらまたかゆみ責めだけどね。
    我慢できなくても、一時間に一回はイカせてあげるから楽しみにしててよ。
    じゃ、また明日来るからそれまで頑張ってね」

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