フィオリナとペット

気が付けばバルドスカイDive2まであと一週間だった!
発売される前に復習しておきたいなぁ……だが手元にはゴッドイーターの体験版が……
しかもその次の週にはPSPo2が……/(^o^)\
レス
> FF12なんかヒドいですよ。難易度は高くないが、システム的に不親切です。
> たとえば、特定の場所の宝箱を開けると、死都ナブディスにある最強の槍を入手できなくなったり。
> 周回プレイは必須です。
> 2周目やってますが、12時間でストップしてます。
> ファンタシースターコレクションはそのうち買います。キャラクター魅力的ですし、ああいう懐かしい感じのRPGも結構好きです。

特定のアイテムが取れなくなるシステムとか嫌ですよねぇ。ファンタシースターポータブルにもありました/(^o^)\
RPGの周回プレイは苦痛すぐる。長いストーリーを何度も何度も見せられて台詞とか覚えちゃうんだよね。
ファンタシースターシリーズはRPGプレイヤーにもマゾいと言われてるので、心して掛かってね><


 


今日はPSPo2っぽいネタでいってみます。
元ネタ知らない人はオリキャラとして見てね><
▼登場人物
フィオリナとペット_1 フィオリナとペット_2
左:フィオリナさん。ビーストのお姉さんで、格闘したり銃を撃ったりしててカッコいい!
右:ペットパートナーマシナリーのだーぶらちゃん。家事だけでなく、仕事のお手伝いに出ることも。
他にも二人、彼女の部屋に居候している(寮の部屋が不足してる為)
ちなみにだーぶらちゃんにはある秘密が……?


フィオリナとペットの団欒
フィオリナとペットの団欒_1
ボクのマスターであるフィオリナ様は、某民間軍事会社に所属しているビーストの女性。
その仕事もなかなか忙しいらしく、久々の休みもずっとソファーで眠っているぐらいだ。
そんな忙しいご主人様の代わりに、ボクが彼女の身の回りの世話をしているのだった。
「ご主人様~、食事の用意が出来ましたよ?」
ソファーに寝転んでいるご主人様に声をかける。
ご主人様はうっすらと目を開け、ボクの顔を見る。
「うぅん……だめ、疲れて動けないですわ……」
「またそんな……ほら、起きてくださいってば!」
ソファーに寝転んで動かないご主人様。
ボクはそんな彼女の手を引っ張って起こそうとする。
だがその瞬間、ボクの身体はご主人様の方に引き寄せられていた!
――ガバッ!
フィオリナとペットの団欒_2
「にゅむぐっ?! むぅっむぅん~~~っ!」
強く手を引っ張られたボクは、ご主人様の身体に勢い良くダイブしてしまう。
ご主人様の柔らかい身体がボクと密着する。
それも69の体位で、さらにご主人様はボクの股間に顔をぐりぐりと押し付けていた。
フィオリナとペットの団欒_3 フィオリナとペットの団欒_4
「ん~イイニオイですわ。くんくんくん……」
「むぐっんむふふふぅ~~っ! むにゅっにゅふふふふふふふっ! むっ! んむっ! むふぅぅん!!」
あははっ! く、くすぐったい! ご主人様の鼻息がその……ボクの……玉の部分に……ふぅんっ!
……と、まあ……こんな感じにじゃれ合いになるのも、日常茶飯事だったりするわけで……
こうなると当分は抜け出せない。体系、体力、全てご主人様が上回っているからね……
背中を抱きかかえられ、柔らかい太腿で顔を挟まれながら、ボクもご主人様の匂いを感じる。
良い匂い……これがご主人様の……フィオリナお姉さまの匂い……ああ、力が抜けちゃう……
ボクに出来ることは、ご主人様が満足するまでこのままでいることぐらいなのだった……

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