今日は友達の家でMH3体験版をやりに行きます。買ったかどうか全く訊いてないけど\(^o^)/
その人は全装備コンプとかしちゃう人だからまず買うと思うけど。
MH3の動画とか見てみると、結構モーションとか変わってて斬新だね。
ファミ通呼んでみるとボウガンのカスタマイズが楽しそうだし、ガンランスも無くなっちゃったからガンナーやろうかな。
竜激弾で天下を取ってやるぜ(`・ω・´)
れすれす
> 性感を高める>>産めよ増やせよ>>後継ぎには困らない>>国家安泰・・・
> という訳ですね。一見ふざけてるようで真剣に国の将来を考えた儀式だったのですね~^^
> 姫の不安そうな顔とくすぐり士の笑みがこれから起きることを物語っててイイです!!
くすぐり士は国に必要不可欠な存在(`・ω・´)
くすぐりのプロなんだから、きっとくすぐりの腕も凄いに違いない! そして絶対ドSですね^^
> 「くすぐり士」リクエストしたものです。聞き入れていただき本当にありがとうございます。だーぶら様に一生ついて行きます。
リクエストありがとね!
でもこのブログ一生続くかわかんない!\(^o^)/
> わーいかなり好きなシチュだ…って、だーぶら先生、生殺しは良くないです。俺が死んでしまいます。嘘です。本当は今までのカスタム少女で十分過ぎる程事が足りてます。結論を言うとほぼ毎日更新している先生はすごいということです。
生殺しという名の小出し商法です><
毎日更新は何とか保ってるけど、やりたいゲームが被ったりすると死ねる\(^o^)/
ネトゲ廃人怖いです^p^
くすぐり士とお姫様 つづき
「ねえ、本当にやらなきゃダメなの?」
「ダメです! これもお国の為の大事な儀式ですよ!」
嫌がるお姫様を説得する私。
小さなお姫様の性感発達の儀式を行う為、私は陛下によって呼ばれたのだ。
それにしても可愛いお姫様だこと♪
「ふふふ、ではお服を脱ぎ脱ぎしましょうね♪」
「う~~……」
あらあら、ドレスを一生懸命脱ぐ姿も可愛い♪
ドレスを畳み、パンティーとニーソックスだけを身に纏ったお姫様。あぁ、素敵です……♪
「では、ベッドに横になってね♪」
「うん……」
私はそんなお姫様を、ベッドの上にX字に拘束しちゃいました。
これで準備完了。まずは軽く足の裏をくすぐってみます。こちょこちょこちょ。
「んゃっ! くっくくく! くひひひひひひひひっ! あ、あぁ、あははははははははあはははははは!!」
「ふふふ……とってもくすぐったがりですね、お姫様♪」
ケラケラと笑い転げるお姫様。ああ、足の指をクネクネさせてるのが可愛い♪
儀式の本番に入る前に、まずは色んな部分をくすぐってみる。
腋の下、脇腹、お腹、太腿、膝、足の裏など、くすぐったそうな部分をコチョコチョと責め立てる私。
程よく堪能したところで、そろそろ儀式の本番に入るとしましょう。
私はテーブルに置いた二つの羽箒を両手に取り、お姫様の隣に腰掛ける。
「ひぃ! くすぐったそう! それやだ!」
「ダメですよ。そろそろ本格的に儀式を始めます。気を保って下さいませ、お姫様♪」
羽箒をパタパタと傾けながら、お姫様の体にゆっくり近づける私。
この儀式の目的。それは未発達なお姫様の性感を目覚めさせること。
私はその羽箒を、女性の弱点である部分に向けて一気に責め立てる!
「んぎゃぁぁはっはっはっはっはっ!! ぎひひひひっはははははははあははあはははあっ!!」
悲鳴をあげ笑い転げるお姫様。
柔らかい羽箒で乳首をこしょこしょと撫でられるのがとてもくすぐったいようだ。
でもくすぐったいだけじゃダメ。目的は性感発達。
これで気持ちよくなって切ない気持ちにならないと、儀式は成功じゃない。
「どうですか、気持ちいいですか?」
「きゃはははははははあはは! き、気持ちよくない! くすぐったい! くすぐったいよぉ! んぁああん!」
「そうですか、なら気持ちよくなるまで続けます♪ こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ♪」
「んきゃあ! やめて! やめてってば! アヒャヒャヒャヒャヒャヒャハハハハハハハヒャヒャヒャヒャヒャヒャッ!!!」
内腿とアソコのギリギリのラインを、もう片方の羽箒でしゅっしゅっと擦ってやる。
その度にお姫様の小さな体がビクンビクンと跳ね上がり、内腿の肉がキュッと締まる。
「ふふふ、お姫様はここが弱いんですね。涎まで垂らしちゃって♪」
「だめだめだめぇえ! そこっくすぐったしゅぎて、しゅごすぎるぅ! んへゃへゃへゃへゃへゃっ!」
「あらら? 乳首がツンツンに硬くなってますよ、お姫様?」
羽箒にネチネチとくすぐられていた乳首を見てみると、見事に勃起していた。
「ふふふ、いい子いい子♪ ご褒美に羽の先っぽでクリクリしてあげます♪ クリクリクリ~♪」
「んふあぁん、あ、あひゃひゃひゃ! や、んぁはははは! ダメ、お、おね……おねがいだから……」
「お願いしなくても、おっぱいとお股をたっぷりくすぐって差し上げますわよ♪ こしょこしょこしょ♪ つんつんつん♪」
「んぁぁあ! ひゃ、そ、そこだめ! んぎゃあぁはははははははははははははははははははははははは!!!」
それから日が暮れるまで、お姫様の可愛い笑い声が止むことは無かった。
…………
「んぁ……ぁはは……はははは……」
「ふぅ、こんな所でしょう」
私は羽箒をベッドに置き、お姫様の拘束を解いてあげる。
ベッドの上で横になり、体をピクピクさせながら笑うお姫様。
全身汗まみれで、可愛らしい笑顔は涙と涎で凄い事に。
さて、儀式の成果を確かめてみましょう。パンティーの方は……
「おやおやお姫様? 恥ずかしい部分が湿ってますよ」
お姫様の湿った秘部を軽くなぞってあげる私。
「あんっ!」
「いい反応♪ ふふふ、儀式は成功です♪」
羽箒をしまいベッドから降りる私。
仕事は無事終了だ。
「も……もう……わらひ……くひゅぐりゃれにゃいの?」
「そうですよお姫さま。よく頑張られました♪」
「……」
…………
そのくすぐりの儀式は成功。私は報酬を頂き、王国を後にしました。
小さなお姫さまも無事、性感に目覚めたそうでよかったです。
あれから6年後、ちょっとおかしな事に……
くすぐり士の私が再び、この国に呼び出されたのです。
目の前にはあの時のお姫さま。今では身体も成長し、すっかり大人の姫殿下。
私は姫の寝室に呼び出されていた。6年前のまま、配置も何も変わっていないあのままの寝室。
一体何だろう。ま、まさかあの日の復讐とか……?
そんな事を考えてると、ベッドに腰掛けていた姫が語りだす。
「6年前……ここで私は貴方に裸にされ、ベッドに拘束され、滅茶苦茶にくすぐられました……」
「は、はい……」
「今でもあの日の事が忘れられません、死ぬ程くすぐったくてもどかしい、あの感覚を……」
や、やっぱり根に持ってましたか……
それも仕方が無い。こういう仕事をしていれば、こういうことだってある。
私は覚悟を決めるが、姫の口からは意外な言葉が出てくる。
「またあの感覚を、私に味わせて頂けないでしょうか?」
「……へ?」
思わず間抜けな声を漏らす私。
てっきり重い罰を与えられるものだと思っていた私は、混乱してしまう。
「あれから私はくすぐられるのが恋しくなりました。ですが自分で自分をくすぐっても全く効かないのです」
「ですので使いの者たちにくすぐらせましたが、貴方がして下さったようなくすぐったさは得られませんでした」
俯きながら語る姫。
要するに私の行ったくすぐり儀式によって、性感だけじゃなく、くすぐりにも目覚めちゃったって事なんでしょうか。
でもそれって、やっぱり私のせいですよね……やっぱり罰を……
なんて事を考え込んでいた私に対し、姫は小さな声で語りかけた。
「……貴方、私の専属くすぐり士になって貰えませんか?」
おわり
軽いSSのつもりが長くなってしまった。主に関係ない部分がorz
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ここまで忠実にしかもストーリー仕立てで再現していただけるなんて、想像以上です。シチュも最高です。
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背中くすぐりは気長に待ちます。
モンスターハンター流行してますよね。何故だろう。
私はモンハン嫌いなんですよ。地味だから。「モンハン嫌いなんて珍しいな」なんて言われたりします。
週刊ファミ通の読者が選ぶTOP30でもFF10を大差で抜いてモンハン2ndGがトップになってる。FF10ファンとしては悔しい。それでもFF10を選んでくれている人が居るのは嬉しいですけどね。
歯医者の話なら、私の家から10kmくらい離れたところに、痛くない歯医者があります。医者は男ですけど、無痛にビックリしました。
「○○病院の歯科は痛くないよ」と言う噂を聞いて行ってみたんですけど、本当に無痛。ギンギン削られたんですけど、痛くなかったです。
噂は既に広まっていたのか、予約をしても1時間半も待たされました。痛くないから何時間でも待ちますけどね。