パンヤポータブルはストーリーをクリアしておなかいっぱいに……
着せ替え目的だったのに、キャラ出し作業で自分のパンヤライフは終わってしまった\(^o^)/
そんなわけでクーとロロは自分が頂いて行きます(`・ω・´)
しかしPSUの方はGW中イベントも何も無いのでマッタリできそうだ。
カスタム少女やりながらマガシカード貰う作業とか済ませようかなぁ。
最近気になってる新作ゲームはXブレードと朧村正。
どっちもしばらく待てば安くなるかなぁ……少なくとも今やる時間は全然無い^^;
X字かI字に縛られて怒ってるAYUMIたんの褐色肌をこちょこちょして怒り笑わせたいお!!
res
> XブレードはPV見る限り相当アレっぽいですが・・・
> とりあえずPS3版買ったら是非フレンドになっt(ry
PS3は兄が置いていったものが箱ごと置いてあります。開けてすらいません\(^o^)/
でもやろうと思えばいつでもできるんだなぁ。ブレイブルーとか買っちゃおうかな?
> 色んなオリキャラが再現されていって作る側の身として嬉しい限りです。是非これからも頑張ってくださいね!
応援ありがとうございます!
そういった有難いお言葉を頂けると、自分も作った甲斐があって嬉しいです。
魔法試験での悲劇 つづき
彼女の詠唱が完了すると同時に、彼女の周囲に大量の手が現れた。
「へ……っ?」
しかし発動した魔法は、彼女の予想していたモノと違った。
予期出来なかった現象に、素っ頓狂な声をあげながら戸惑う彼女。
「あれ……あれ……?」
「ねえ、あの魔法って課題と違くない?」
「クスクス……」
翻弄される彼女を見て様々な反応を見せる生徒たち。
(やだ……失敗したんだわ! 早く魔法を解除して、詠唱し直しを……)
生徒たちの注目の中、慌てふためく彼女。顔を真っ赤にしながら解除の詠唱をしようとする。
しかしその直後、大量召喚された手が動き出し、詠唱者の手足を押さえられてしまう!
「ちょ……何、やめて!」
彼女を両腕を上げた状態で拘束し、余った手が彼女の豊満な身体を弄くり回し始めた!
「わぁっ!? ちょ、まっ……うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!」
腋・乳房・太腿を弄くり回され、くすぐったさに笑い悶える彼女。
髪を振り乱しながら服をはだけさせる彼女の姿に、生徒たちの方から歓声が沸く。
「ちょ……バカ、やめて! くすぐったいのダメなんだってば……うきゃはははははははははは!」
「おおお! なんだかイイ光景がみえるぞ!」
「うっひょお! 優等生の奴、エロイ乳してんなぁ!」
「しかも意外と可愛い声なんだな。いいぞいいぞー」
野次を飛ばす生徒たち。男子たちのイヤらしい目つきが、彼女の神経を逆撫でする。
実は彼女の詠唱は正しかったが、彼女の才能を嫉む生徒に魔術書をすり返られていたのだった。
早い話が、折檻・拷問用の魔法を自分自身に掛けてしまったという訳である。
そうとも知らず、大衆の前で身体をクネクネと踊らせる彼女。
さらにスカートのホックを外され、彼女の身体から離れてしまった。
「おおお、スカートが脱がされたぞ!」
「キャハハハ、可愛らしいパンツ穿いてるのねぇ~♪」
「いいぞいいぞ! もっと脱がしちまえ!」
「や、やはははは! こ、こら! みるなぁ! わひゃあああああ~~っ!!」
魔法の手たちに滅茶苦茶に弄ばれ、男子にはエッチな目で鑑賞され、女子には嘲笑われてしまう。
しかし彼女自身が果てるか魔法を解除しない限り、この辱めは永遠に続いてしまう。
強烈なくすぐったさと恥辱感に耐えながら、ゆっくりと解除の魔法を詠唱する。少しずつ途切れ途切れにだが。
そしてその間にも、彼女の胸を揉みしだいている手がゆっくりとシャツのボタンに掛けられるのだった。
…………
試験は散々の結果に。
その時の様子も学校中に知れ渡ってしまった。
彼女は生徒たちの笑い者とされ、プライドをズタズタに傷つけられてしまったのだった。