エロイアニメ大好き

アニメの感想
・クイーンズブレイド
どこを向いても巨乳キャラ。乳首出し・失禁有りというフロンティア。
しかし、くぎゅのキャラが一話にして爆散してたけどどうなるんだろう。
モンスターだし復活とかするのかな？　それともアレで終わり？　＼(＾o＾)／オワタ
エルフっ子のノワに期待。いつ出てくるか解らんけど＼(＾o＾)／
とりあえず今はこんだけ。
他にもアスラクラインとか見ようと思ってる。
resu
> 獣娘ありがとうございます！！素晴らしいクオリティで、期待以上に大満足です！
期待に答えられたみたいでよかったです。ありがとうございました！
> 仕事や学校が毎日30時間ですね、わかります
うぎゃあ、それは困る＞＜
あ、でもドSなお嬢様の元で働かされるなら３０時間でも４０時間でもいけそうかも……＾ｐ＾
> 今日の記事が凄いつぼったです…種族同士の抗争による八つ当たりなんて理不尽さが溢れてて最高じゃないですか。（・∀・）
わあい！　理不尽な展開ってイイよね。
種族差別とかって不謹慎なネタだけどエロネタに使いやすいです。
> 妹萌、自分はやっぱりほとんどしませんね。台詞とか全部現実が顔を出して醒めてしまいますからね…
> キャラ萌えならありますが。
やっぱりそういうモンなのかぁ。でもキャラ萌えできるなら問題ないかな？
ちなみに自分の知り合いの場合は「それはそれ、これはこれ」という答えでした＾＾
> こんな獣人が相手だったらわざと縄張りに突っ込むかも・・・（笑）
> もしまた獣人系を作成するなら是非尻尾メインのくすぐりもお願いします！
> あ・・・でもよく見るとしっかり尻尾で太股くすぐってましたね・・・（汗）
自分も突っ込みたぁい＾ｐ＾
獣人系に関しては大丈夫、まだウルフレディが残ってます(｀・ω・´)
っても、確かアレは舌舐めというリクエストだった気もしますが。
> 妹が欲しい気持ちは分かりますけど、男だけの兄弟ほど恐ろしいものはないです。
> 私にも妹がいるんですけど、男女問わず友人に必ず「可愛い？」って聞かれます。
> 可愛い？・・・って。自分と血が繋がってる子を可愛いって言ったらどうなるんですか！？「17歳だよ」とか言うと、「食べごろじゃねぇか？」とか（怒）。近親相姦とか想像してるんだろうけど、そういうの全く無いからね（怒）。
> 「だって、お前、自分の母ちゃん可愛いって思うかよ！？それと同じことなんだぞ！」って言ってます。
> だからと言って「ブサイク」と言うと自分を侮辱しているのと同じ事になるし・・・。
> でも、親違いの妹だったらちょっと意識しちゃうかも･･･(^_^;)
> と、に、か、くこういう質問は止めて欲しい。
自分は男のみの三人兄弟ですよ＼(＾o＾)／うわぁい
しかし現実も幻想も、妹持たない人間が考えることは同じなんだなぁ。
所詮、妹を持たない男性の夢に過ぎないのね(´・ω・｀)
> ところで、この獣人は何なんですかね？ネコが進化したやつ？
> ネコに舐められるとくすぐったいですよ～。ホントに。子猫とか最高に可愛いです。ネコは1歳半までが限界だな（笑）。
モンスターというか人間の亜種というか、まあそんな感じです。たぶん。
ネコの舌ってザラザラしてなかったっけ？　でも子猫は可愛いですよね＞＜
野良猫たちが道路のど真ん中に集まってゴロゴロしてるのを見ると和みます(*´▽｀*)
もし可愛い野良獣人たちが↑と同じ事してたら、自分は迷わず群れに飛び込むでしょう。

　

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喧嘩するハンターリリのさらにつづき
あれから軍の本部までくすぐられながら連行されたリリ。
その後連れて行かれたのは地下の拷問・懲罰室。
喧嘩に関してはリリにも言い分があったが聞き入られず、一方的に罰を受けさせられていた。
　…………

「あはは……あはははははは……は……はぁはぁ……」
壁の台にX字の形に拘束されているリリ。
壁台から伸びている沢山の機械の手が、リリの身体中の周りで停止している。
「はい休憩タ～イム♪」
「クスクス、バイブ機能付くすぐりマシンのお味はどう？」
そんなリリの姿を眺める者たちがいた。
喧嘩した兵士たちと、懲罰室の人間だ。
先ほどまで背中のマシンによるくすぐり責めを長時間受けさせられていたリリ。
汗と涙と涎を溢れさせながら息を切らし、虚ろな目で項垂れていた。
「あ……あなたたち……覚えてなさいよ……」
「へー、まだそんな態度とるんだ？」
そんな状態でも反抗するリリに対し、怪しい笑顔の兵士たち。
「おーい、さっきよりレベル上げちゃって！」
PCを操作する人間に命令する兵士。
その直後、ウィィィィィンという機械音と共に、壁から生えている８本の手に命が吹き込まれる。

「うぎゃはははははははッハッハハハハハハハ！！　ウギひヒヒヒヒヒヒッヒッヒヒヒヒィィィ！！！」
作動したマシンの手が、拘束されて動けないリリの身体中をこちょこちょとくすぐりまわす。
指をこちょこちょ蠢かせるだけでなく、指そのものが振動することによって増幅されるくすぐったさ。
発狂した様な奇声をあげながら、壁に取り付けられたベルトを壊す勢いで暴れるリリ。
しかし無駄。例えどんな怪力を持つハンターでも、拘束具から抜けることは出来ない。
「ひゃひゃめろ！　あひゃひゃ、ひゃめへへへ！　うほッそ、そこらめっ！　はげひすぎりゅ！　うあヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャっ！」
マシンの強弱レベルを上げられたことによって、先ほどよりもくすぐりが激しくなっていた。
脇の窪み、脇腹、内腿、足の裏など。弱い部分をを重点的に攻められる。
「ふギャひひひひひひひひ！　もうやらぁぁ！！　とめてったら！！　もうやめてよぉ！！」
くすぐりに耐えられず、笑いながら泣き喚くリリ。
反抗していた時の威勢は完全に崩れていた。
「キャハハ、面白～い♪」
「最初はあんなに強がってたのに、今はまるで赤ちゃんみたいに泣いちゃってる♪」
「あは♪　ちょっと可愛いかも♪」
そんなリリの姿を見て、女の子らしくはしゃぐ兵士たち。
まるで可愛い動物を見るかのような目で、眺めていた。
「やめて欲しい？　許して欲しい？」
そんな時、一人の女兵士がリリの目の前に立って睨む。
彼女こそ、平原でリリと口論になった張本人。
笑いながら頷くリリ。もはや喧嘩していたことなんてすっかり忘れている。
「じゃあ詫びなよ」
冷たい目でリリを見下だしながら言う兵士。
「『ごめんなさい。私が悪かったです。許してください』って、笑わずに言ってみな。そしたら止めてやろうかなぁ」
「いひひひひ……うっうぅぅ……ご……ごめ……」
くすぐったさを耐えながら、声を絞ってゆっくりと言葉を連ねていくリリ。
しかしその直後、目の前の兵士が怪しく笑う。
「おーい、レベルもういっちょ上げてー！」
目の前の兵士の無慈悲な声と共に、マシンのモーター音が一段と激しくなり、くすぐりハンドの速度が増す。
「んひゃぁあああアアヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャッ！！」
突然激しくなったくすぐりにより、爆発したかのように笑い出してしまうリリ。
一度笑い出してしまうともう止まらない。こうなると言葉を喋ることすらままなら無い。
「へー、やっぱ言えないんだ？　このままくすぐり止めないで帰ろうかなぁ」
「フゴゴ……ご、ゴめんなさい！　あひゃわわ、私が……悪かったです！　ゆ、許し……ギッイぎゃあぁあはははははは！！」
最後の力を振り絞ってもう一度挑戦するが、アバラのツボをグリグリされて撃沈。
もうだめだ。完全に力が入らない。
「あらら、最後までいえなかったね♪　んじゃ私たち、ちょっと出かけてくるから。みんな行こ！」
「はーい♪」
「ねえ。コレ放っといたら死んじゃうんじゃない？」
「大丈夫じゃない？　こんなナリでもハンターなんだし♪」
ゾロゾロと出口に向かう兵士たち。いや、懲罰室の人間もだ。
リリを除く全員がこの部屋から出ようとしている。
このままだと自分だけ置いてかれてしまう。このマシンにくすぐられたまま！
「あぁぁ～……ま、待っテ！　い、いひゃ、いきゃないでへへへへへッ！　とっとめてってばぁぁひゃははははあぁん！！」
リリの努力も空しく、作動中のくすぐりマシンに拘束されたまま置いてかれてしまった。
懲罰室の扉が閉まり、リリの悲鳴は完全に遮られる。
自分たちには向かったハンターをいじめ抜いて満足した彼女たちは、軽い足取りで懲罰室を後にする。
「うふふ……イイオモチャが出来て嬉しいわ。これからずっと可愛がってあげるから♪」

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事後っぽいシーンを作ってみたかった。
放置プレイとか結構スキ。自分もされてみたい。ハァハァ。
リク溜まってるのにこんなのを作っててすみません＞＜