開幕ぶっぱコメレス
> 今更PSP2始めました^q^
>
> キャスト♀可愛い^q^
キャス子を取るとは眼の付け所がいいな。公式絵のジト目いいよね><
新作のオンライン2のキャストさんは人間風フェイスがなくなってるっぽいのが残念……
と言いたい所だが、一番泣いて良いのは存在そのものを抹消されたビーストさんだった><
> おや?リナリーさん、幾分か太ましく成られて。
> 保存保存~♪
覚醒状態のゴリナリーさんです。無印DB的なノリで。
とても凶暴なので扱いに気をつけましょう><
(マジレスするとちょっとしたお茶目な嘘ネタですよ><)
> 超たのしみにしてまーす
> が
> 気長に待ちマースノシ
ありがとうございマース!
ワタシもエターならないように地道に作るデース!
この空白の期間、何してたかを語るコーナー
・Minecraft
1.8になってマイクラ熱が再燃。ワールド作り直して始めちゃいました><
マップのseed値は「kocho」で、シングルでLittleMaidMobのMODを入れて遊んでます。
一時期はマルチ遊んでいましたが、結局シングルに落ち着きました。
そもそもメイドMODはマルチに対応して無いしね><
ちなみに自キャラのスキンは自作……ではなく某所のスキンの改造です。
UDON DAISUKI様のホイホイさんのスク水スキンを元に改造し、オリキャラとして使わせて貰ってます。
鎧がぶっ壊れるとこうなります。なんという魔界村状態><
ちなみにブラジャー付けてるけど一応男の娘って設定です^p^
テクスチャパックは自分の趣味で「Glimmar’s Steampunk v 3.1」を使わせて貰ってます。
このテクスチャ、武器とかカッコよくてお気に入りです。
ただ敵がグロいので一部だけデフォに変更してますが><
1.8からダッシュ攻撃とジャンプ攻撃、さらにはガードまで追加されて戦闘も一層楽しくなったでござる。
ダッシュ攻撃吹き飛ばし→弓チャージ発射 が決まると気持ちいい^p^
・ロロナのアトリエ
兄者からアーランドシリーズ三作をお借りしたので、なんとしても消化しないと……><
とりあえず1周目で100万コール溜めて2周目で無双ゲーしてます。
出来るだけEDを補完してからトトリちゃんに行きたい><
おっと、大事な事言い忘れてた。
エスティさん可愛いよドエスティさん><
・閃乱カグラ
友達の家でやらして貰いました。
むちむちジャージブルマの雲雀ちゃんがカワエロすぎて困る。
眼帯キャラはあまり好きじゃなかったんだけど、柳生ちゃんも可愛かったなぁ。
3Dコンテンツもこういう方向性にも発展して欲しいけど、3DSの未来はどうなるやら……><
・初音ミク ProjectDIVA Extend
お金無くて買ってないんだけど、良曲良譜面揃いで見てたら欲しくなって来たでござる^p^
特に裏表ラバーズとなんちゃらベンゼンって曲のEXTREMEが楽しそうすぎる……
ドリーミーシアターに対応したらまとめてDL購入しちゃおうかなぁ。
・ガンダムEXVS
家庭用発表からゲーセン一度も触れてない^p^
PS3版で本気出す(`・ω・´)
・ルナティックゲート(ツクゲー小物)
カス子を用いたツクゲーを製作中なのは以前も話したとおり。
今回はそれの世界観を説明しちゃいます。といってもメモ書きレベルなんですが><
↓よりどうぞ
~
時は近未来。
文字通り、ゲームの世界に入り込む事が出来る未来のゲーム機『GATE』の誕生を境に、
世界中でGATEを用いた体感ゲームが大流行する。
『ルナティックゲート』
これはくすぐりバトルがウリの体感ネットワークゲームである。
このゲームの最大の特徴は、マシンがプレイヤーの触覚とリンクし、ゲーム内で触った時の感覚がプレイヤーに伝わるというものである。
勿論、くすぐられた時のくすぐったさもダイレクトに伝わる。
このゲームをプレイする主人公は貴方自身。
プレイヤーである貴方はゲーム世界の中で、自由に行動することが出来る。
他の冒険者と冒険したり、他人を悪戯したり、返り討ちにあったり、
事件に巻き込まれたり、悪者をやっつけたり、自分が悪者になったり。
ちなみにゲーム内では何をしても罰せられない。
それが例え、いかがわしい行為であっても。
その為、プレイヤーたちはやりたい放題やっているらしい。
~
早い話.hack系です。感覚繋がってる分BALDRシリーズの方が近いかもしれませんが。
ちなみに私はどっちも好きです^^
仮想世界モノってなんかテンションあがらね?><
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だーぶらさんもEXTREME VSを購入するんですね!もし良かったら一緒にイヤァァァァァ!!りませんか?まだPS3が光でも無線なのでいつか有線にはしたいんですが…
これ自分のPS3のネームですので良かったらフレンド登録してくださイヤァァァァァ!!←
STRAY13_です!見落としがちですが「_」が最後にあります。
ちなみに度重なる奇声は∞党ゥ!という又の名を隠者(インフィニットジャスティス)の横格や特格から出るアスランの奇声を表現させていただきました。もしだーぶらさんとタッグを組んだ時は開幕儀式ウワァァァァァァ!!でモチベーションを上げ私が後方からモウヤメルンダッ!!で援護に入り敵をダウンさせ、その隙にもう1人をトゥ!ヘァー!!で追撃して半覚溜まったところでいくぞ!キラキラバシューン!!(種割れ音)から特格ウワァァァァァァ!!で勝利を掴んでみせます!!……意味不なコメントでごめんなさい(笑)兎に角楽しくやりたいですね!
最後に…自分も最後にゲーセンに行ったのはひと月ぐらい前なのでかなり弱いです。PS3のコントローラーに1日でも早く慣れるように努力します!
SECRET: 1
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閃乱カグラ、本体持ってないのに特典のためにソフトだけを買ってあるのですが、
特典の春花様のお仕置きCDも素晴らしかったですよ、ええ。あの立体音響でくすぐられたかった…。
カグラのPRユニットが「くすぐり地獄」に耐える修行をする動画があるのに、
何故肝心のゲーム本編でくすぐり修行orくすぐり拷問シーンが無いんだ!
雲雀ちゃんは春花さんにこちょこちょのお仕置きをされるべき。
ところで、『ルナティックゲート』楽しみです!
最初はマゾゲーだったのに、自由度高そうな設定になりましたね。自分はマゾプレイで行きますが!
公開を気長にお待ちしております!
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梨華様「ふぅん、なるほどね。こまめにコメントしている内にコンテンツ化しちゃたわけか。
ただ、他人をあてにするのはいただけないよ。自分のブロクは自分で盛り上げなきゃね。
というわけでそんな他力本願な考えを戒めるためにちょっしたお仕置きだ。
そうえば他力本願は本来仏教の用語らしいけど、それは別として。
さて、今回は両腕両足を埋め込んで、身動きできないようにした。ボールギャグもセットでつけておこう。
では今回もティックロイドに活躍してもらうわけだが……」
だーぶら「!?」
梨華様「今回はくすぐりの寸止めだ。
『ティックロイドたちは手をくすぐったそうに、わきわきさせている。
しかし、それはだーぶらの皮膚の数センチ手前で止まり、決して刺激を与えることはない』
小説風に表現するとこんな感じかな。
今回は幾分か軽いお仕置きだから、コンテンツの充実をじっくり考えていなよ。
でも、お仕置きに期待しておっきくしているソレが萎えてしまったら
寸止め解除してくすぐりが実行されるから気を付けて」
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梨華様「なぜかだーぶらのふぇちメモで検索をかけるとペナルティ開始じゃんがトップに来るのだが……これはお仕置きしろということなのか?
ふむ、今回は時期的にクリスマスも近いことだし、今度生徒会で行うクリスマスパーティでくすぐりコンパニオンになってもらおうか。
桜井でもいいんだけど、桜井は去年あらかたやりつくしたからな……。
今年は、桜井ではできないゲームをお前にやってもらって、桜井はクリスマスケーキになってもらう予定だ。
さて、まずは格好だが、今回は女の子になってもらおう。
高さ5cmのハイヒール、オーバーニーの赤いブーツと、鈴つきの赤い首輪、サンタ帽に、
手が使えないように指のない、赤いレザーでできた袋の手袋だ。これは肘まであるし、ベルトで固定できるからまあ脱げないだろうね。
あとは、真っ赤な極小三角ビキニを下だけ着てもらう。さらにその上から赤いロープで亀甲縛りもしておこうか。
さて、パーティの内容だが、まず讃美歌を皆で歌い、歓談。ゲームを4つやって、ケーキを食べて、景品贈呈をする流れだ。
ゲームの中身は当日まで伏せておくよ。その方が楽しみだからね」
パーティ当日
「本日は皆、ボクが主催したクリスマスパーティによく来てくれた。存分に楽しむがいい」
梨華様の開会の挨拶でパーティは始まった。
だーぶらは梨華様の傍に立たされて好奇の視線にさらされ、皆が正装している中、一人だけ裸という恥ずかしさに顔を赤くしていた。
予定通りまずは讃美歌を歌うことになったが、だーぶらはX字の拘束具に拘束されてしまった。
拘束具の周囲には羽が出現し、だーぶらの目の前にもピアノの鍵盤が出てきた。
「伴奏はくすぐりオルガンの作者で有名な○○氏、そしてオルガンはだーぶらです。くすぐりオルガンと言いますのは……」
梨華様があえて丁寧な口調で説明し、このようにと鍵盤を押すと、羽根がだーぶらをくすぐって嬌声をあげさせる。
「このように鍵盤に連動してくすぐり装置が作動し、その笑い声にて曲を奏でる楽器です」
説明を聞いただーぶらは待ってと言いかけたが、くすぐりオルガンによる演奏がすぐに始まり、あちこちをくすぐられて嬌声を上げさせられてしまう。
笑い声で曲を奏でるなどまず不可能に近いが、見事なことに嬌声は音階をなし、
鍵盤と装置の時差があるにも関わらず、嬌声をあげるタイミングは寸部の狂いもない。
時には複数個所を同時にくすぐられ、和音のような悲鳴すら上げてしまう。
そうして演奏が終わり、だーぶらはオルガンから解放された。
そのあと、梨華様が音戸をとって乾杯し、歓談となる。
「ではこれよりしばし、ご歓談をお楽しみください。なお、御用の方はお配りいたしました呼び鈴でだーぶらを呼ぶようにしてください。このように」
梨華様は手に持っていた卵型のスイッチを押す。すると、女の子にされただーぶらのアソコに入れられていたローターがぶるぶると振動する。
たまらず座り込み、腕で抑えるも振動は止まらず、縄のせいでローターを取り出せない。
梨華様がスイッチを切ると、ようやく振動は止まった。呼び鈴とはローターのスイッチのことだった。
そのあとは言うまでもなく、だーぶらは「呼び鈴」で呼ばれては飲み物を注いでゆく。
指が使えないので手でビンを挟むため、その動きはぎこちない。その間にも別の「呼び鈴」が鳴らされたり、乳首をつままれたりお尻を撫でられたり、とセクハラも受けてしまう。
飲み物を注いでいる最中、乳首を強くつままれて、たまらずだーぶらはビンを落としてしまった。
「これはこれは。飲み物ひとつ満足に入れられないなんて。梨華様、お仕置きが必要ですわ」
だーぶらはステージの上に立たされ、両手で大きく万歳させられた格好トレイを持たされる。トレイには液体が注がれており、バランスを崩すとだーぶらにそれが降りかかってしまう。
「では皆様、一斉に呼び鈴を鳴らしてください。ステージ上でくすぐっても構いません」
だーぶらに仕込まれたローターが強く振動し、何人かの手によってくすぐりのお仕置きが開始される。
トレイの液体を支えることもできず、それはすぐにだーぶらに降りかかり、トレイが空になるとまたすぐに液体が注がれる。
液体はオイルのように粘度が高く、液体がかかるたびに、だーぶらへのくすぐったさはより強くなっていく。
そしてだーぶらが全身ずぶぬれになったころ、ようやくお仕置きが切り上げられた。
「では続きまして、ゲームを始めたいと思います。ゲームは4種類あり、得点が与えられます。合計得点がもっとも高い方にはだーぶらを差し上げます」
「最初のゲームはくすぐり迷路ビンゴです」
用意されたのは透明な板で構成された立方体の迷路だった。入り口は3つあり、横には梯子が備え付けられている。
透明で中が透けて見えるが、いたるところにくすぐったそうな仕掛けが施されている。
「この迷路の中には多数のくすぐり罠が仕掛けられています。だーぶらはこの迷路の中を通り、途中にあるスイッチを押しつつ、上にあるゴールを目指さなければなりません。脱出できたら、また迷宮に入ってもらいます。
だーぶらがスイッチを押すと、お手元のビンゴカードの、そのスイッチに対応した数字が消えていきます。
制限時間30分の間にできたビンゴ1つにつき50点。また、だーぶらを急がせるために迷路の中に一人1体まで、ティックロイドを入れることもできます」
かくしてだーぶらは迷宮に挑み、スイッチを押し続ける。しかし十五分後、投入されたティックロイドに挟まれて身動きできなくなり、ゲームが終了してしまった。
スイッチは30個押したが、得点にはあまり差がつかなかった。
「続いてのゲームははくすぐりビリヤードです」
今度は巨大な白いボールに磔にされてしまい、そのまま巨大なビリヤードテーブルの上に置かれてしまうだーぶら。
「このくすぐりビリヤードでは、だーぶらが磔にされたボールを操作して、皆様のボールをポケットに入れてもらいます。
皆様にお配りしたコントローラーで、ボールの内部の重心を変えることができますので、重心移動で動かしていただきます。
磔になっただーぶらもわずかですが体重移動で動かすことができます。
このビリヤード台はとてもくすぐったい素材でできていますので、だーぶらがここを通過すると、全身がくすぐられていしまいます。
また、ポケットにだーぶらが落ちてしまいますと、激しいくすぐりがだーぶらを襲うようになっています。
最初にボールがポケットに落ちた方から100点90点と差し上げます」
今度はかなり難しく、ポケットに向かって傾斜がついていたため、だーぶらは何度もポケットに落ち、くすぐられる羽目となった。
「次はのゲームは、くすぐりだーぶら危機一髪です」
だーぶらは一度全裸にされ、首輪をされて後ろ手に縛られ、足首、膝も縛られる。
そして首がちょうど出るくらいの高さの瓶に入れられてしまった。
「今度は黒ひげ危機一髪のように、順番に一回に一人三個まで、この瓶の中に小型くすぐりマシーンを入れていきます。
くすぐったさに耐えきれなくなってだーぶらが飛び出してしまったら負け。その人以外に50点を贈呈します。
また、くすぐりマシーンを一個入れるごとに10点加算されますので、ぎりぎりを見極めて入れましょう。飛び出してしまった場合、だーぶらにはお仕置きがありますので、頑張って耐えてくれると思います」
飛び出すという条件だったが、だーぶらは拘束されている以上瓶からの脱出はできず、皆どんどんマシーンを投入していった。
マシーンが90個を超えたあたりでだーぶらは耐え切れなくなり、暴れて瓶を倒して、芋虫のように這い出てきてしまった。
「だーぶらが飛び出してしまったので、お仕置きを開始します」
今度は床にがっちり固定された透明なガラスの瓶を用意され、同じように入れられる。加えて首輪と瓶の取っ手を遊びがほとんどない鎖でつながれ、脱出ができなくなった。
そこに、90個で限界だったくすぐりマシーンを200個ほど投入され、さらに強めの炭酸水をなみなみと注がれる。
くすぐりマシーンと、炭酸水の刺激を全身に浴びせられ、その様子を観察されてしまう。
このお仕置きでだーぶらは一回気絶した。
「だーぶらが目覚めましたので、最後のだーぶらハンティングを開始いたします」
だーぶらが目を覚ますと、最初の格好に着替えさせられ、首輪には鎖がついている。
そして、どういうわけか遊園地に移動していた。
「ルールを説明しましょう。これからだーぶらの鎖を解いて、この遊園地の中で鬼ごっこをしてもらいます。
ただし、だーぶらに触れると失格で、お配りしたエアガン、この弾はくすぐりマシーンになっておりますので、このくすぐりマシーンを3匹つけるとだーぶらにものすごいくすぐったさが襲い掛かり、捕獲したという扱いになります。
例によって捕まったらだーぶらにはお仕置きがあります。捕まえた方には、だーぶらについていたくすぐりマシーン1体につき50ポイントです」
今度のゲームはだーぶらに非常に不利であった。何せまだ営業している遊園地だ。だーぶらの格好はとても人に見せられるものではなく、アトラクションを利用することもできない。
さらに一発当たるごとにくすぐったさも増してゆくのでなおさら逃げづらく、疲労もたまっている。
結果、30分もしないうちに捕獲されてしまった。
「今度のお仕置きは普通にしておこうか。だーぶらにコートを着せて皆と一緒にアトラクションを回ること。皆はアトラクション内でなら、コートを脱がしてだーぶらで好きに遊んでいい」
今度のお仕置きは楽か。と思っただーぶらだったが、入れ替わり立ち代わり観覧車で逃げ場のないくすぐり地獄にさらされてしまった。
そしていよいよ、ケーキの登場となった。
「今回のケーキは桜井にいろいろデコレーションを施して皆でくすぐりながら食べる……と伝えたはずだが、あれは嘘でね。
もちろんだーぶらにデコレーションを施して、皆でくすぐりながら食べるよ」
だーぶらは体をくすぐられながらきれいに洗われてテーブルの上に乗せられ、腕と足にはやわらかいスポンジ生地を乗せられる。
胴体にはとろけたチョコレートを刷毛で塗られ、その上にクッキーを乗せられて、生クリームとイチゴでデコレーションされる。
最後に粉砂糖とチョコプレート、蝋燭を飾り付けられて30分もたたないうちにだーぶらのケーキ女体盛りは完成してしまった。
「砂糖を多めに入れてあるから、少し甘すぎるとは思う。そこで、しょっぱさをかんじられるようにしておいた」
梨華様はだーぶらの足の裏を示した。何もデコレーションされなかった足の裏は緊張でほんのり汗ばみ、確かにちょうど良いしょっぱさを提供してくれるだろう。
「土台のだーぶらが見えてきたら、怪我をさせないためにもフォークではなく、舌で舐めとるようにすること」
スポンジを崩すことができず、動けないだーぶらは、くすぐったさに耐えるしかない。
足の裏への舐めくすぐりには何とか耐えられたものの、胴体のクッキーをはがされてチョコを舐めらると、敏感になっただーぶらの体はピクンと跳ねてしまう。
ケーキがすっかりなくなってもだーぶらへの責めは終わらず、梨華様が用意していたチョコソースと生クリームでだーぶらの体はまたデコレーションされ、舐められる。
最後には口移しで生クリームを食べさせられ、だーぶらはすっかり放心状態になっていた。
そしてパーティもようやく最後、ゲームの景品贈呈となった。
「総合得点一位は……これは面白い。最後のハンティングで見事仕留めた真だ」
だーぶらは梨華様の側近の真に贈られることとなった。が、それは結局梨華様に贈られるのと同義。
「だーぶらは皆で好きに扱って構わないよ。くすぐりオルガンにでもなんでも使ってくれて構わないよ」
という一言により、皆のものとされてしまった。
「では名残惜しいが、このクリスマスパーティもお開きとしよう。皆、よいお年を」
そしてようやく、だーぶらの地獄のようなくすぐりクリスマスパーティは終わる。
しかし、
「梨華様から許可をもらってきたので、委員会の忘年会にお借りしますよ」
「こちらの部活の忘年会で、くすぐりコンパニオンになってもらいましょうか」
「実験台になってもらおう」
皆のものとなただーぶらはやっぱりくすぐられ続けたのでした。