うっうー! 連休中に少しでも多く更新するしか!
続き
「「もふもふもふもふもふもふもふもふ♪」」
あひゃっあひゃひゃひゃひゃひゃぁあっ!!
くすぐったい、もふもふがくすぐったいぃ!!
ベッドに運び込まれたボクはそのままサンドイッチみたいに挟み込まれ、左右から抱き寄せられる。
全身のもふもふを擦り付けて、ボクをくすぐっていじめてくるのだ>< それはもう指だけじゃない。
掌・腕・おっぱい・お腹・お尻・膝・足首・爪先・さらにほっぺのネコヒゲまで使ってボクを全身くまなくワサワサと……
あ、頬擦りだめ! ほっぺくすぐったっあははははははは!
「ねぇボク、いつからこんな遊びにハマっちゃったのかしら?」
あずささんが耳元で優しく問いかけてくる。甘い声……息がくすぐったいよぉ。
ああ、ボクを見て笑ってる……そんな目で見ないで……あぅぅ……
「女装が趣味のえっちな子にはお仕置きしなきゃね。こしょこしょこしょ……♪」
だから違うってばぁ!
確かにこんなおちんちん付いてるけど……生物学上女の子なのにぃ~><
「こんな立派に反り立てながらそんな事言っても、全然説得力無いわよ♪ サワサワサワ……」
あっタマだめっ! あっあっあ~~っ! いやぁん!
「クスクス、いや~んだって♪ しっかり感じちゃってる癖に♪」
「うふふ、お姉さん何だか楽しくなってきちゃった。今夜は寝かさないわよ♪」
「女の格好して喜んじゃう変態さんには、朝になるまでずっとお仕置きしてあげなきゃね♪」
そ、そんなぁ~! あひゃっあひゃひゃひゃ! た、たすけて! いやぁあっ!
その後、本当に朝まで弄られ続けるのだった……