ロリホワ

・エロゲ
バルドスカイに手を出してしまった＼(＾o＾)／
難易度ノーマルで一周目の第4章終わったとこ。千夏かわいい。
前作はプレイしていないので戦闘とかおぼつかない感じだけど、なんとかやってみせる！
さっさと格闘武器を買い揃えてコンボを組みたいでござる(´・ω・｀)
れ
> お久しぶりです。
> ToHeart2買ってみました。初心者向けでやりやすそうです。18禁は白い目で見られそうなので、PS2版新品で買いました。こういうゲームは中古はイヤです。
> 私の場合、恋愛シュミュレーションは嫌いで、恋愛アドベンチャーは結構好きなんです。そもそもアドベンチャと言うジャンルが好きで、要素は恋愛でもホラーでもアクションでもサスペンスでも
> だーぶらさんはどんなゲームが好きで、どんなゲームが嫌いですか？
> 私は、RPGやアドベンチャ、スポーツなどなどが好きで、格闘やパズルは嫌いです！
アドベンチャーが好きならエロゲもいけるんじゃ！
最近のはノベルゲーばっかだし、シナリオも重視されてますし、エロ抜きでも楽しめると思いますよ。
自分がエロ目的で買ったゲームだって3Dカスタム少女ぐらいですし！　ノベルでもシミュレーションでもないけど＼(＾o＾)／
ちなみに自分の好きなジャンルはアクション全般と2Dシューティング。
苦手なジャンルはRPG・パズル・クイズ等など。
RPGはモノによる。アクションRPGは比較的好きだけどSRPGは苦手＞＜
しかしRPG苦手とか、ゲーマー人生の半分以上を無駄にしているに違いない＼(＾o＾)／

　

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続き
「くっ……しまった！」
放映開始から一体何度目の台詞だろうか。
数十秒ほど健闘した後、隙を突かれピンチに陥ってしまうロリホワイト。
気が付けば、公園の遊具に手足を縛られ、X字の体勢で拘束されてしまっていた。
毎度の事ながら上着が外れ、未発達な胸を晒してしまうロリホワイト。
しかしそれよりも問題なのは、先ほどまで捕まっていた子供たち。
拘束具を外された子供たちは、虚ろな目をしたままゆっくりとロリホワイトに近づく。
「この子達、操られている……！？」
気付く頃には、自分を拘束する遊具にぶら下がり、目前まで接近してきている子供たち。
そんな子供たちの片手にはフサフサのねこじゃらしが……！
「ふぇっ？　ま、待って……それは……ッ！」
思わず上げた静止の声も届かず、彼女にねこじゃらしを近づける子供たち。
そしてついに、くすぐったそうなねこじゃらしのフサフサが彼女の素肌に触れる……！


こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪
「――ッ！！」
壮絶なくすぐったさに笑い声すら出ず、身をよじらせながら息を詰まらせるロリホワイト。
しかしすぐに、制御のできない笑い声に支配される。
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪
「ひゃああああ！　ひゅ、ひゅひひひひ！　く、くひゅぐったひ！　ひゃめ！　あ、あっひゃひゃひゃひゃひゃひゃッ！！」
４つのねこじゃらしで上半身のあちこちをくすぐられ、間抜けな声を上げながら笑い悶えるロリホワイト。
子供たちには手を出せないし、そもそも手足を縛られている為、くすぐったさから逃れようにもそれすらままならない。
敵に操られているとはいえ、助けに来てくれたロリホワイトを自分たちの手で痛めつけてしまう子供たち。
「んぁああん！　うっくくく……！　ひゃ、ひゃめへ！　みんな、ひゃめへぇぇえへへへへへへへへっ！」
泣き笑いながら子供たちに懇願するロリホワイト。しかし子供たちはくすぐる手を休めてはくれない。
操られてる子供たちは悪くない。子供たちを操っているあの剣さえ何とかすれば……！
だがしかし、数十分もの間ノンストップに続いているくすぐり攻撃により、彼女は戦える程の魔力を失ってしまっている。
そんな子供たちに責められ身をよじりながら泣き喚くロリホワイト。
ロリホワイトの泣き笑い声を聞きながら、幸せそうに見物をするシルクハット少女。
まさに絶体絶命。
しかしその頃、空から公園に掛けて別の光が迫って来ていた。

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パートナーが助けに来るフラグを立てた所で終了＼(＾o＾)／
アン●ンマンでいう、新しい顔に交換する場面ですね＾＾
続きは用意してありません。話の前後は各自妄想で補ってください！
しかしVIPに間に合わせたかったorz