やば、もうこんな時間!

▼レス1
> 天国がこんな場所だったら死んでもいいかな…(^з^)
待て、早まるんじゃないw
くすぐりライフを死ぬまで満喫してからでも遅くはない筈だ!
▼レス2
> はじめまして。モブです。
> 2週間か3週間ほど前から見させて頂いてます。
> くすぐり画像掲示板で気になる3D画を発見して、調べたらあなたのサイトに辿り着きました。
> エロいです・・・。
> 勃ちます。

はじめましてモブさん。ようこそ!
自分の作ったもので勃って貰えるとは、なんとも嬉しい気分です><
> 更新が頻繁でとても嬉しく思います。
> これからも観させていただくので頑張ってください!

応援ありがとうございます!
何とか一日1記事以上のノルマを崩さないよう頑張ります><
▼レス3
> PSZでは最近LV81のふぉまでハンターより先にSHの塔を制覇しました。
> そこで拾った武器の試しで草原を走ったら1発でケーキ屋を発見。
> さらにその後試し+ピザ屋目当てで暗黒行ったらなんと前半後半両方にピザ屋が出て…
> といういいことずくめの1日がありました。でもゼロセイバー落ちなかったorz

なんという運のバーゲンセール。ピザ屋まだ出してないからなぁ。
よく考えたらSH塔まだクリアして無いんだったw
> 来週の水曜日の夜、PSZでもやりませんか?というお誘い。
おkです!
来週というと25日ですね。ちゃんと予定を空けておきます!


本日もカスタム少女をお休みして、わかしらさんから頂きました里子さん小説の続きを公開します。
決してコズミックブレイクをやっててカスタムする時間が無かったなんてことは無いですよ><
ともかく、わかしらさんありがとうございます!


 


2-2
「…これでよし、動いてみて?」
ベッドの横で調整を終えた兄がベッドの上に仰向けに横たわった里子に言う。
里子は体を大の字に広げ、両手足、さらにひじ、腰まで固定されていて、上半身はほとんど動かせない状態にあった。
「んっ、くっ…うん、大丈夫みたいよ」
「本当? わざと弱く引っ張ってたりしてない?」
そういうと、兄は大きく開かれた里子の腋の下を人差し指でコリコリと引っ掻いた。
突然の不意打ちに耐えられるはずも無く、里子は必死に腋を閉じようと腕を動かそうとする。
「ひっ!…あ~っはははははははははは!! 大丈夫!ほんとっ!腋閉じられな…っひゃひゃひゃはひゃはひゃ!!」
腕が全く閉じられず、首とその豊満な胸を振って懇願する里子をみて、兄は本当みたいだねと呟きいったんその手を離した。
ちなみに、里子の現在の服装は、上はバスケット選手のユニフォームのような腋が丸見えのゆったりとしたタンクトップ、下は薄手のジャージである。
ジム用に買ったらしいのだが、現在うかつにいけないことを家に帰ってから思い出し、そのままお蔵入りしていたのを引っ張り出してきたのだ。
「しかしこの服、腋あきすぎてない? 普通にブラジャー見えてるし…俺は慣れてるからいいけど」
「ハァ…ハァ…うん、だからいいんじゃない。胸の横とかくすぐったさと気持ちよさがちょうど良く混ざり合って最高なのよ?」
「そんなもんなのか…それより、このおなかもうちょっと頑張った方がいいんじゃない?」
先程の騒動であらわになっていた腹を、くにくにといじりながら兄が言う。
「うみゃあっ!…だ、だって、くひゅっ!…おかしがおいしいんだも…んふふふふふふふ…」
おやつの食べすぎで少々ぽっちゃりしたおなかを揉まれ、くすぐったそうに悶える里子を見て、兄はふと考える。
「…そうだ。ねえ、母さん。腋より先におなか周りの脂肪燃焼マッサージをやってあげるよ」
「んふふふふ…へ? それは嬉しいけど…ちょっと嫌な予感がするわ…くくくくっ…」
「そうだねぇ…ちょっとくすぐったいかもしれないけど、だいじょうぶだよね?」
兄は里子の上にまたがると両手を少し開いて脇腹におしつけ、指を動かすことなくぶるぶると振動させた。
肉に指が食い込み、10本の指から発生するくすぐったさの波に、里子は息を呑んだ。
「えっ…ちょ、やっ…!やはははははははははは~っ! だめっ!やっぱり…くすぐっ!…くひゃはっ!あ~っはっはっはっはっはっははっ!! ちょっ!ちょっとなんかじゃない~~っ!くすぐったいわよぉ~~っ!きゃははは!」
厚い皮膚を貫通して直接神経に響いてくるような振動が、不規則に里子のお腹から湧き上がり続ける。
兄が同時に振動させていたものから左右で強弱をつけ始めると、里子は図らずとも腰をダンスのように激しく振ってそれから逃れようとする。
兄の指はそれぞれが里子のくすぐったいツボをつき、更に里子が動くことで新たなツボを見つけ、慣れるどころか更にくすぐったさを増してゆく。
「ひにゃああああああっひゃっひゃっひゃっ!!右ダメ!右ばっかりだめぇ! ふひゃああああっ!ぶるぶるがぁ…!右からぁぁぁ…きゃははははははははははは!!左!左もムリ!やあっ!やへぇへぇーーー!! …っつ!!へぁははははははははは!! 両方はもっとだみゃああああっ!ぎゃあ~~っははははははははははははははは!! おにゃかが!ふるえてりゃあっはっはっはっはっはっはっははは!!」
しかし、兄の手は里子のわき腹にしっかりくっついているので、どんなに暴れても徒労でしかない。
里子が震えているのがくすぐったさのせいで動く自分のお腹なのか、兄の指なのか分らなくなってきた頃、里子はまだこれが、始まりに過ぎなかった事を知る。
「え~、振動の次は~揉みマッサージに移行したいとおもいます。今以上に、激しいくすぐったさが生じる恐れがありますので、お客様はご注意ください」
「うひゃひゃはひゃはひゃはひゃ! ダメダメ!もう無理!もう充分だってびゃああああああああっははははははははははははは!!」
「まだまだ、このくらいで母さんについた頑固な皮下脂肪は消えないよ。汗が出てきてからが本番。ほら、後たったの5分で1週間分のお菓子が消えると思えば安い方だよ」
散々動いて出てきた汗を潤滑油に、わき腹にすり込むように揉みこんでゆく。親指はへそ周りを円を描く様に、他の4本は親指に連動して横腹をクイックイッと押し込む。
「うわああっははははははははははははは!! しゅご…しゅごひひひひいいい!!くひゅぎゅ!くひゅぐったしゅぎるううわはははははははっは~はっはははっはあっ!!おにゃかが!おにゃかが壊れりゅっちゃああああああっはっはっはっはっはっはっ!!」
笑いの波が里子の全身を突き抜ける。脳は「くすぐったい」という指令しか送らず、目からは涙、開け放たれた口からはよだれがこぼれている。
しかし里子は久しぶりに感じるこの絶頂感、何も考えずにくすぐったさに身をゆだねるこの瞬間を気持ちいいと感じている。
くすぐりというのは普段は温厚な彼女の心を開放できる唯一場所なのだ…と周りから教え込まれてきた。
「ひぎゃあああっははははっはっはっはっははっは!や~っはははははははははははは!! くしゅぐったい!もっと!もっとやがあっははっはっはははははははははははは!!」
「…ん。もう濡れてきたのか。やっぱりたまってたんだなぁ母さん…それじゃあ、もうそろそろ楽にしてあげようか!」
自分の座っているお尻がしめってくるのを感じた兄は止めを刺すべく、その両手は各所を揉みながら、里子の最大の弱点へと向かっていった。
「あ゛~~~~っはっはっはっはっはっはっは!! ひいっ!来て、きてぇっっへっへっへっへへへへ!!」
兄の体が胸の下に、指は腋の下に到着し、10本の指で遠慮なく大きく開けた腋の下と胸の横をくすぐり始めると里子は悲鳴ともつかない絶叫を上げ始める。
「ひぎっ…!ひぎゃあ゛ああああぁぁぁっははははっはっはっは~っははっはっはははははっは!! がああぁっへっへっへっへっへへっへ!! びひいぃ~っひひひっひっひっひひひいっひっひっ!! っつ…!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っひゃあああああああああっ!!」
最後に奇声を発して絶頂に達し、そのまま里子はがくんと崩れ落ちて気を失った。兄はその時点で手を離したが、里子の体は余韻をのこしているかしたように暫くぴくぴくと動いていた。
「…ふう。俺も久しぶりでだいぶ興奮したな。とりあえず、母さんが目を覚ます前に一旦鎮めてくるかな」
扉に手をかけた兄はふとベッドを振り返り、次に目標となる里子の白い足を見て、まだ続くこの宴を思いにやりと笑ってベッドルームを後にした。

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