ケフィア？　いいえ精子です(´・ω・｀)

・スパイミッション
ネタバレ
セーラー服のアンナちゃんがカワイ過ぎるんですけど／(＾p＾)＼
幼馴染みたいでしかも強くてくすぐるのが好きな女子生徒……しかも身体はロボット。素敵過ぎます。
なのにアンナに飽き足らず、敵のお姉さん＆ティックロイド集団にまで遊ばれるなんて、クソぅ羨まし過ぎるぞハルキッ！
ミューが捕まって拷問ミニゲームｋｔｋｒ！？　と思ったけど、ゼクスに交代しちゃうみたいでちょっぴり残念(´・ω・｀)
しかし前編でお預けだなんて、生殺しすぐる。続きが気になるよぉぉぉ！＞＜
それにしても今回はティックロイドネタが使われてて終始２８２８しながらプレイしてました^p^
次回では超絶強化ゼクスさんがどう暴れてくれるのか楽しみです。
れす
> ファンタシースター２はファンタシースターポータブル２の略称のつもりでしたが、前者だと機種が変わっちゃうんですか？
> ファンなら強い拘りが有るんですね。メガドラって確かメガドライブの事ですよね。だーぶらさんっていったい何歳なんですか？因みに自分は20代前半です。
> だって、メタルギアソリッドをメタルギアって略す人いますもん。メタルギアソリッドファンとしてはちょっと「（怒）」なんですが（笑）。そういう人は大抵ライトでした。
メタルギアソリッドもいつの間にかメタルギアで定着してますねぇ。懐古厨涙目（何
自分も20前半だぜ。メガドライブは兄が持ってました。ファンタシースターはDCのオンラインから入りました。
元祖ファンタシースターシリーズのプレイ経験は１のみ（それもコレクション版のイージーモード＆攻略サイト見ながら）で、２～４はニコ動のプレイ動画で補完したまでです(´・ω・｀)
> 何という羞恥プレイ・・・さすが梨華様ＤＡ！
> この調子で足に刺激を送り続ければいつか治っちゃいそうで怖いですよね；＾＾
> ローラ「はぁ・・・はぁ・・・あれ・・・？足が動く・・・？歩ける！歩けるわ！！」
> 女の子「立った・・・！ローラが立ったー！！」
> 梨華「上手くいくとは驚いたよ・・・。これぞ『くすぐり療法』！全国の病院で普及させるか・・・。」
ローラが勃ったぁぁぁ！！！
まさか今までのくすぐり責めはローラの為を思っての事だったなんて……
って、ねーよｗｗｗ／(＾o＾)＼
でも羞恥プレイは大好きです。するのもされるのも(///)
> 攻略法が見つからないとな！？ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!!・・・いやまあアレですよ、Sっ娘ほどちょっと苛めてみただけでかーなりいい反応するのでｗじゃあ次の白羽の矢はイラ嬢に――冗談です。だからそのチェーンソー早く閉まって下さいﾋｪｰ!!!
こうなったら捨て身だ／(＾o＾)＼
でもこれだけ難易度が高いんだから、きっとくすぐられた時の反応も凄まじいに違いない(｀・ω・´)
> 自分も２キャラ合わせて４０時間やってるからきっと３０時間超えは基本なんだ。インフラやりたいけど当選通知が来ないお・・・
落選かわいそす(´；ω；｀)
ちなみに一応Kaiとアドホックパーティーの環境も整ってるぜ。
そして自分は間違いなく製品版までに100時間越えちゃう＞＜

　

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リリ救出
リリが失踪して数日が経過していた。
Sランクハンターのアイリスは、そんな彼女を捜索している所。
リリは失踪する直前にイラと接触していた。
アイリスはそれを確信し、イラ関連の情報を独自でかき集め、何とかリリの監禁場所まで探り当てたのだ。
そしてアイリスは今、とある地下施設の中、重い鉄の扉の前に立っていた。
目の前にあるこの扉の先にリリが捕まっているはず。
まだ生きているのか、それとももう……
だがこうしている間にも、リリが苦しんでいるのかもしれない。
もしそうなら、一刻も早く助け出さなければ。
アイリスは意を決し、扉の隙間から奥の様子を覗き込む。

「ぶぉ、ぶもふぉお！　ぶふぉっぶふぉふぉふぉふぉふぉっ！　ブふぉぉおぉっ！！」
扉を開くと同時に、苦しそうな声が耳に入る。
鉄台の上に捜し求めていた彼女はいた。だが彼女は既に変わり果てた姿になっていた。
ボールギャグを噛まされ、膣口に極太バイブを差し込まれ、大量の白濁液にまみれ、全裸の男たちにくすぐり嬲られていた。
「ぶもっぶもももっ！　ふぅん！　ぶっふぉっぶっ！　ぶぅうふぅぅぅううんッ！！」
「あーあー、またイったぞ？　今日で20回目だな」
「どうだ、くすぐられながら犯される気分は？　ほれほれ！」
「どうせイラ様がお帰りになられるまでの命だ。それまで俺たちがたっぷりと可愛がってやるよ！」
「ぶふっ……ぶごっぶごご……ふごぉほっほほほほほほほほっぶふっぐふぅぅぅ！」
リリはボールギャグ越しに笑いながら泣いていた。
絶え間ないくすぐり陵辱に、抵抗する体力も残って無いのか身体をピクッピクッと振るわせるだけ。
身体は前よりも痩せ、目の焦点も合ってない。
そんなリリの姿を見て、ぶるぶると身体を震わせるアイリス。
気が付くと彼女は扉を蹴飛ばし、部屋の中に突入していた。
「おまえらァッ！！」
いつもは冷静なアイリスが怒り叫んだ。
彼女の声に振り向く男たち、だが既にアイリスはパラライザーを二丁両手に構えていた。
「な、なんだおま……ぶぉッ！」
「侵入者だ！　と、取り押さえ……ぐわぁあッ！」
パラライザーの発射音と男たちの悲鳴が鳴り響く……
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「しっかりして！　リリ！」
リリの身体を抱きかかえるアイリス。
男たちの精液が付着する事を気にもせず、只管リリの名を呼びかける。

「……あれ……アイリスさん？」
アイリスの声に答えるリリ。
その声を聞いたアイリスは、涙を溢しながらリリを抱きしめる。
「もう、心配かけて！　でも無事でよかった……」
「アイリスさん……ご、ごめんなさい……私」
アイリスに抱きしめられ、優しい温もりに包まれるリリ。
「とにかく出よう。私に捕まって」
「え、でも私……汚れちゃってるし……」
「今更そんな事いいわよ！　早く、イラが来る前に！」
「う、うん……」
アイリスに救出され、長かった苦しみから解放されるリリ。
気が付くとアイリスの背中で眠ってしまっていた。